じんま疹には保湿ケア。妊娠中の変化は周りに相談してみよう

妊娠を機にじんま疹発症。肌の質が治らなかったら、と不安になる

 

31歳の時初めて妊娠したのですが、
安定期に入る直前に突然、両腕の部分にじんま疹を発見しました。
驚いていると、今度は顔のいつもは乾燥しているフェイスラインの部分がかゆく感じ、
少し手で掻いたところ、掻いた所がミミズ腫れのように赤く腫れ上がりました。

今までじんま疹を経験したことがなかったので、
とても驚いてショックを受けたことを覚えています。

初めての妊娠で不安なことだらけなのに、
このままひどくなるのではないか、
出産後も肌の質が戻らなかったらどうしよう、などと更に不安が増しました。

あまり人に会いたくもなくなり、仕事をするのもつらくて、
とても憂鬱な気持ちになりました。

つわりなどのトラブルがなかっただけに、妊娠の大変さを痛感しました。

 

つわりの辛さは周りに伝わらないけど肌の変化は伝わる

 

体全体の、服など何かしら接触した部分にじんま疹が出ていて、
どうしても痒みを抑えきれず掻いてしまうことも多く、
普段の生活でも隠しようがありませんでした。

職場の同僚も皆、私の肌をみてとても驚いて心配してくれました。
男性の方にも目に見えて妊娠の大変さが伝わったようで、
その部分に関してはとてもよかったなと考えています。

他部署の人でやはり妊娠中にじんま疹を経験した方がおり、
私のじんま疹をみて妊娠に気づいたほど、誰が見ても明らかに異常でした。
肌にいいと言われる保湿クリームや、
衣服のアドバイスをくれる方もいて本当に嬉しかったです。

つわりのつらさは本人にしかわかりませんが、
肌トラブルは目に見えるものなので、周囲も気遣ってくれるので
徐々に不安も軽減していきました。

 

クリーム&入浴の保湿ケアと肌触りのよい服に。刺激を避けよう

 

まずかかりつけの産婦人科へ行き、
弱いステロイドの入った保湿クリームを処方してもらいました。

お風呂上がりに今まで通りのスキンケアを行った後、
そのクリームを顔のフェイスラインと全体に薄く塗りました。
体にはその後市販のボディクリームを塗り、
とにかく乾燥しないように努めました。

湯船につかると潤いが逃げると先生にアドバイスされたので、
シャワーのみにし、シャワーから出たらバスタオルで抑えるように
水分を拭き取りました。

夜は枕にオーガニックコットンの優しい肌触りのタオルを敷いて寝るようにし、
なるべく刺激が少なくなるようにしました。
服も肌触りの良いものを着るようにし、刺激を避け、
日中もクリームを塗るなどして常に保湿を意識して対応しました。

 

肌質が安定してマタニティライフを満喫。ケアをしてよかった

 

ケアを毎日実施していくことで、
抑えきれないような痒みを感じることはなくなり、
掻きたい衝動に駆られることはなくなりました。

じんま疹は完全にはなくなりませんでしたが、出る頻度と程度が格段に減りました。
初めて会う人にもじんま疹を指摘されたり、心配されることもなく、
人の視線も気にならなくなり自分への自信を取り戻すことができました。

適切に対処すれば日常生活に支障がないことがわかり、
もし今後肌の質が戻らなくてもなんとか大丈夫だろうと、気持ちも徐々に明るくなりました。

肌の質が安定することで、
妊娠を肯定的に捉えられるようになりマタニティーライフを楽しめるようになって、
出産に対しても前向きな気持ちで望めるようになっていきました。

 

妊娠中、自分自身がついていけない変化は周りに相談してみよう

 

妊娠は精神的にも身体的にも大きく変化して、
その変化に自分自身がついていけなくなることもしばしばあります。

でも必ず改善策はあります。
周囲の人や主治医に相談すれば、必ず自分に合った対応策がみつかると思うので、
まずは周囲の人に相談してみてください。

私は出産後には肌質は元に戻り、じんま疹も出なくなったので、
ほとんどの人は肌トラブルは長く続かないと思います。

どうか一時期のことと前向きにとらえて、
お腹の赤ちゃんと共に健やかなマタニティーライフが送れることを願っております。

 

 

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