妊娠中に敏感肌が悪化、下着のゴムや前髪さえ刺激になって痒い!!

妊娠前からやや敏感肌、低刺激を心がけた生活

 

普段から乾燥肌でやや敏感肌です。

冬など乾燥する時期はお風呂上がりにすぐ保湿しないと、
あっという間に全身の肌が粉をふいたようになります。
タイツや靴下を脱いだらパラパラと粉が落ちてくるような状態です。

お化粧をする前にはしっかりとローションと美容液で保湿しておかないと、
ファンデーションのノリがとても悪くなってしまいます。

また夏場などは汗をかいたままでいるとすぐに汗疹が出来てしまいます。
強めの日焼け止めを使用すると肌が負けて荒れてしまいます。
もっぱらSPF20くらいの赤ちゃん用の低刺激の物を使用するようにしています。

 

妊娠後敏感肌が更に悪化!下着のゴムですら痒くてかゆくて仕方ない!

 

30歳の時に妊娠しました。

もともと乾燥肌だったせいか、妊娠してお腹が目立つようになった頃から余計に肌が敏感になり、
色んな刺激に対して反応してしまうようになりました。

特に下着のゴムが当たるお腹回りや、バスト周辺、
髪が当たる頬や眉毛周辺がとても痒くて痒くてたまりませんでした。

掻いてはいけないと頭では分かっているのですが、
ちょっとだけと思って掻いてしまうともう止まらなくなり、
血がにじむほどかいてしまうことが多々ありました。

肌は真っ赤になり小さなブツブツが出来て、見るからに痒そうでした。
お風呂で自分の裸を見るたびに、真っ赤になった所が汚く見えてとても嫌でした。

またかきむしって血がにじんでしまったあとはブツブツが小さなかさぶたのようになり、
手触りもざらざらになって、手が触れるたびにストレスを感じていました。

 

隠しきれない顔のかゆみ、周りの視線が気になって掻くこともできない

 

普段は服で隠れてしまうバスト周辺は他人の目には触れないので
さほど気にはならなかったのですが、お腹回りは妊婦検診で産婦人科に行く度に
「かゆそうだね」と医者や看護師に話しかけられるので、とても憂鬱でした。

またどうしても隠しきれない顔の赤みは、本当に嫌で嫌でたまりませんでした。
眉毛周辺は前髪が当たって痒くなるので家にいる時は
ピンで止めて当たらないようにしていたのですが、

外出時は赤くて汚い眉毛を隠すために前髪をおろしていたので、痒くて触りたいのを我慢しつつ、
周りの視線を気にしながら過ごさなければならず、外出する時はとても疲れました。

幸い主人は私が赤くてブツブツの汚い肌を気にしているのを理解してくれていたので、
あえて肌の話題に触れることはありませんでしたが、
実家の母が肌の事をとても心配して、
何かとその事を話題にしてくることがとても嫌でした。

そっとしておいて欲しかったです。

 

もう皮膚科に頼るしかない!弱めのステロイド軟膏と油性クリームを処方

 

最初の頃は前髪が当たる部分には、前髪をピンで止めて当たらないようにしたり、
下着をすべて綿100%の物や肌に優しいタイプの物に変えました。
また下着との摩擦が刺激になっているのかと思い、腹帯を晒に変えたりしました。

その他には肌が敏感になっているせいで刺激に反応しているのだと考え、
保湿を欠かさずに全身ケアするように心がけました。

お風呂上がりは体を拭く前にすぐにローションで保湿し、
その後しっかりとクリームを塗ってケアしていました。

色々と試してみましたが改善がみられず、その内に痒みに我慢出来なくなり、
もうこうなったらあとは薬に頼るしかないと思い、皮膚科を受診しました。

そこで妊婦でも安心して使えるロコイドという弱めのステロイド軟膏と
ヘパリン類似物質油性クリームを処方されました。

まずはステロイド軟膏で今起きている炎症をしずめて肌を落ち着かせてから、
保湿をきちんとして肌を元の状態に戻るようにケアをしていきましょう、ということでした。

それまで試していたケアは肌を刺激的から守るためにはどれも本来は有効なものだけど、
まずは炎症をしずめないと痒みは治まらないのだと教えてもらいました。

 

ステロイド軟膏の効果は抜群!使用して3~4日で嘘のように治まった

 

皮膚科に行く前までに試したケアはほとんど効果が見られませんでしたが、
さすがに処方されたステロイド軟膏と保湿クリームを使用したところ、
やっと元通りの状態になりました。

特に悩んでいた痒みは、ステロイド軟膏を塗った翌日には明らかに痒みが少しおさまり、
軟膏を使用して3、4日目にはそれまでの痒みが嘘のように痒くなくなりました。
同時に赤くなっていた部分も徐々に赤みがひいていきました。

痒みから解放された時は本当に嬉しかったです。
24時間ずっと痒くて、思いっきりかきむしりたい衝動と戦っていたあの日々が
本当に遠い日のように感じました。

それまでお風呂で自分の裸を見るのが苦痛でしたが、段々と元通りになっていく内に
お風呂で裸になって日々回復する肌を確認するのが楽しみに変わっていきました。

 

妊娠中の皮膚トラブルは悪化する前にプロの診察を受けましょう

 

妊娠中はどんな変化が起こるのか、本当に人によって様々です。
何もトラブルが起きていない妊婦さんと話していると、なぜ私だけ?と、
とても悲しい気持ちになることもありました。

ですが安心して下さい。
意外と妊娠中に何らかの肌トラブルを抱えている人は多いそうです。

実際、実家の母親が私と同じように妊娠中に特に敏感肌になり
色々苦労したと話してくれました。

その為私に肌トラブルが発生した時に、心配でたまらなく、
あれこれと口出ししてしまったそうです。

私はこの妊娠中の体験を通してやはりプロの意見、つまり病院に行くことが大切だと感じました。

自己流であれこれ試すのも良いですが、
悪化する前に一度病院に行ってみることをおすすめします。

妊娠中だからこそ、自分の体を大切にいたわってあげて下さい。

 

 

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