デリケートゾーンの肌荒れに悩んだ10年間、拷問級の乾燥肌がついに完治!

中学時代から年中乾燥する肌に、胸とお尻の肌荒れが辛い

 

小さい頃から軽いアトピーがあったので、元々荒れやすい体質ではありました。
そんな中、本格的に荒れはじめたのは中学生のあたりからでした。

知らず知らずのうちに、全身が乾燥肌になっていたのです。

当時、オイリーな肌でニキビに悩まされる同級生が羨ましいくらいでした。
いつも足や顔はカサカサ、指はささくれていないときが無い程。

それに追い打ちをかけるように
思春期のストレス(人間関係・コンプレックス・肥満など…)がかさなって、
みるみる悪化していきました。

冬は粉吹き夏は汗疹に悩まされました。
中でも一番辛かったのは胸とお尻を含んだデリケートゾーンの肌荒れ痒み。

ストレス過多の中で相当敏感肌になっていたのでしょう。
一度荒れると治るのにも時間がかかり大変でした。

この頃はまだ市販のクリームや軟膏を使っていました。
でもそのうちに治るスピードが追い付かなくなり、
高校の頃から本格的に皮膚科へ通い出しました。

重度の肌荒れは10年間も続きました。

特に胸やお尻のデリケートゾーンは、
性的な問題にも直結してしまったので多感な時期に色々な挫折を味わい、大変苦労しました。

 

デリケートゾーンは掻きたくても掻けない!まさに拷問級!

 

家族には、いつも肌が弱く苦労しててかわいそうだな…
と思われていたと思います。

私には年子の妹がいるのですが、彼女は色白で肌が強いタイプの人間だったので、
肌トラブルが全然なくて羨ましくもあり妬ましくもありました。

だって、姉妹でこんなにも体質が違うものかと愕然としたものです。

でも唯一一度だけありました。
中学生のとき、ニキビに一切苦労せずいたことだけ逆に羨ましがられたのを覚えています。
後にも先にもそれだけです。

デリケートな部分の肌荒れは、
知られたくないので家族以外にはばれないよう気を使いながら毎日過ごしていました。

痒いときに掻けない…!!!?!という辛さは、まさに拷問級でした。

肌荒れによって、性格はより神経質になっていただろうし、
精神的にも余裕がなくてとても不安定でした。

もう二度とあんな経験はしたくありません。

 

まずは保湿から、お風呂上りのケアが一番大事!

 

そもそもはじめは子供だったので、肌のケアなんて全くしていませんでした。

所々し始めたのは中学になってからで、まずはハンドクリーム。
そのうちに母のアドバイスを受け、
保水性が高いけれどさっぱりするタイプの化粧水をお風呂上がりにつけるように。

高校に入ってからはそれでは間に合わないということで、
ニベアなどのボディクリームを塗ることを覚えました。
全身の保湿対応はこのくらいでした。

とにかく年を重ねるにつれ、
風呂上がりのケアが一番大切なんだということを学習しています。

デリケートな部分の対応はというと、
ひたすら処方された薬を塗り色素沈着に効くビタミンCを飲み続けました。

でも、なかなか改善されなかったので、やはり原因は精神的なストレスにあったのだと感じました。

結局、そこに重点を置き分析対応した時点から改善に向かったと記憶しています。
肌トラブルによって、毎日こつこつとまめに自分の心身ケアをすることの重要さを学びました。

 

最終手段は皮膚再生のシートを使い、ついに完治!

 

ちょうど約20年前に始まり、治り始めたのが10年前。
完全に完治・安定したのは、それからだいたい3・4年後のことです。

何年も治らない日々が続いたのですが、あるとき病院を変えてみることにしました。
それが治るきっかけとなったのです。

最終手段で皮膚を再生させるために使用したのは、透明なシートでした。
特殊な素材で出来ており、患部に張り付け皮膚の代わりとなって、
服との摩擦から保護してくれるものです。

効き目が強い代わりに、治らなかったときのリスクが高いと言われましたが、
勇気を出して使ってみることにしたのです。

すると、ついに皮膚を再生することに成功しました。

そこからは数年間何度もぶり返しながらも、
なるべく摩擦しないよう極力心掛けて、元の厚い皮膚に戻るように努力しました。

もちろん、ストレスレスになるようなメンタルのケアも怠りませんでした。
就職しデスクワークをしたいという夢も気持ちの後押しとなってくれました。

今となっては、あの頃感じていた重苦しいストレスが嘘のようになくなっています。

 

暗黒時代から一転、治ってからの生活が幸せ!

 

肌荒れがコンプレックスになっていたので、肌を露出する場面が大嫌いでした。

小さなころは、プールを習って毎週泳いでいたし、
毎年海水浴には必ず行くような家だったので、
中学から大学、仕事に就くまではまさに暗黒時代と言っても過言ではありません。

肌荒れのせいで人生は一変し、インドアな生活になっていたのです。

治ってからはまた一転し、楽しみは温泉や銭湯に行くことになりました。
皮膚にしみないお風呂に入れることの喜びは、計り知れません。

今は健康体でいられることの幸せを噛みしめながら生活しています。

基本的な保湿ケアは、毎日欠かせません。
面倒くさがりな性格なので正直しんどいときもあります。

でも自分のため。
しいては、他人のためにもなる…と言い聞かせ、
快適な日々を過ごしていくための修行に勤しんでおります。

 

デリケートゾーンの肌荒れは原因を見極めて、治る治療の選択を。

 

皮膚科で聞くと、デリケートな部分の肌荒れで悩んでいる人は結構多いそうです。
でも、あきらめずにケアすれば必ず治ります。

ただ、一番気をつけること徹底的に分析しなければならないのは、原因です。

それによってアプローチする方法が全然違うからです。
一説によれば、肌が荒れるメカニズムはまだ正確には解明されていないそうです。

でも、ポイントがあります。
肌のトラブルというのはストレスと密接に関係するというところです。
(※明らかな虫刺されや傷などは非対象です。)

自分の心身と向き合いましょう。必ず良い結果が得られますよ。

残りの人生をハッピーに暮らしましょう。

 

 

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