夏はアトピーにとって最悪の時期、でも長年の付き合いで分かったことも

3歳に発症したアトピー性皮膚炎、未だ試行錯誤の毎日です

 

3歳のころにアトピー性皮膚炎を発症しそれから現在に至るまでアトピー肌です。
顔にはほとんど出ませんが、上半身・汗をかく部分に湿疹が出やすいのです。
たまに蕁麻疹も出ます。

肌状態は良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、
やはり乾燥しやすく、保湿をしないとすぐカサカサになってしまいます。

基本的には医師から処方された保湿剤・軟膏を使用していますが、
調子がいい時は市販の保湿剤や化粧品なども使えることがあるので
いろいろ試しています。

 

大量に汗をかく夏は、アトピーにとって最悪の季節!

 

肌が悪化する季節といえばやはり大量の汗をかき、紫外線も強い夏です。
次いで春、秋の季節の変わり目です。

夏は汗をかくことにより
足や腕の関節・脇・背中の肩甲骨のあたりに、
プツプツとした赤い発疹ができることが多いですね。

かゆみに負け、掻いてしまい、そこにまた汗をかきさらに悪化し……
と悪循環になります。

また、日差しがとても強い季節なので、
帽子やアームカバー、長そでを着用していないと
赤い発疹やカサカサした皮膚が盛り上がってきてとてもかゆいです。

見た目がとても悪くなり痛々しい感じになるし、不快になるし
なかなか簡単に治らないので、結構気分が落ち込みます。

本来ずぼらな性格のせいもあり、まめに対処しないと改善しないというのが毎年苦痛です。

 

子供の頃は、周囲からの視線がとってもイヤだった

 

肌トラブルによる周りの評価の変化は、
成人した今は大きく変化することは少ないように感じられます。
服で隠れる部分に発疹ができることが多いからかもしれません。

鏡を見た自分自身は不快になりますが、
基本他人に肌を見せるようなことがないので、変化を感じにくいのかもしれません。

肌を露出することが多く顔にも湿疹がよく出ていた子供や学生の頃のほうが、
周りの評価の変化を顕著に感じていたように思います。

例えば、露骨に嫌な顔をされたり、汚いものを見るような目で避けられたり、
かわいそうなものを見るような目で見られたりなどです。

当時はそんな周りからの目が悲しくて悔しくてたまりませんでしたし、
思い出してもいい気分はしません。

 

夏特有の荒れにストレスや寝不足でも!夏のケアがとにかくたいへん!

 

夏、外出するときは、敏感肌用の日焼け止めを塗り、
帽子や日傘やアームカバー、長そでを着るなどして
直接、日差しを浴びないようにしています。

こまめに汗を拭き、水分補給もマメにする。
そして帰宅したら、ぬるめのシャワーを浴びています。
そのあとに敏感肌用の化粧水または無添加の手作り化粧水をたっぷりと付ける。

そして医者から処方された保湿剤、
とくに荒れがひどい箇所には湿疹用の軟膏をしっかりと塗布するようにしています。

正直、夏特有の荒れに加え、ストレスや寝不足でも荒れることは多いので大変です。
自分自身まめな性格ではないし、とても面倒に感じますが、
放置すると余計にひどい状態になることは目に見えているので、
時々さぼりながらも、自分を励ましながらケアをしています。

 

食習慣や睡眠も肌のケアには欠かせない要素

 

肌は外部からの刺激だけでなく、食べるものや寝る時間にも大きく左右されると思うので、
規則正しい食習慣
・ジャンクフードを控えてビタミンなどお肌にいいものを意識的に摂取する
・たっぷりと寝る
というのが理想的なのかなとは思います。

たっぷりと寝るために、
・寝る前にスマホやパソコンはしない
・ストレスをためない(仕事などの嫌なことを寝る前に思い出さないようにする)
などを心掛けるとか…。

私自身アトピー持ちという、普通の人よりも肌荒れに悩まされやすいという体質ではありますが、
上記の、言ってみれば当たり前のことを実行することにより改善した部分もあるように思います

 

楽しみながら改善できる方法を探してみよう

 

季節によって肌状態が振り回されるというのは、とても憂鬱なことだと思います。
夏には夏の、冬には冬のケアの仕方がいろいろあって手間もお金もかかったりするし……。

働きながら、家事などやることもたくさんある中で
ストレスもあり、それが肌に影響を与えたりすることもあるでしょうし。

私自身ずぼらだし面倒くさがりで偉そうなことは言えませんが、
今は便利なグッズもたくさん出ていたりで、
楽しみながら改善できる方法もたくさんあるかと思います。

すぐに結果が出なくても、自分の肌とじっくり付き合っていきましょう。
頑張ってくださいね。

 

 

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