薬を塗り続けることへの不安、薬に頼らずアトピー肌を落ち着かせたい!

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メイクに興味はあるけれど、弱い肌に何かを塗ることに恐怖感があった

 

私は生まれつきのアトピー肌で、敏感肌でした。
かゆい時はかいて、薬を塗って…を繰り返していました。

両親も病院も昔の考えで、「病院の薬を使えば治る」や「大人になったら治る」と、特に深刻に考えていませんでした。
私自身もそのように言われて育ち、オシャレにも疎かった為、特にスキンケアを意識することはありませんでした。

しかし、高校生になって、周囲がメイクやオシャレに目覚めていく中、
「自分もやらなきゃ置いていかれる」という感情になり、スキンケア用品を調べたのがきっかけです。
はじめは「きれいになりたいから」「アトピーを良くしたいからスキンケアをする」とは考えていませんでした。
薬を塗ったら治っていましたから…。

周りの友達が興味を持ったから自分もやる、
でも肌が敏感だから、本当は顔に何かを塗る事に対しての恐怖や不安はたくさんあり、億劫に感じていました。

 

初めてのスキンケアはドラッグストアのサンプルから

 

雑誌を見て人気の商品を知ったり、友達に教えてもらったり、
実際にドラッグストアに行って有名な会社、有名なブランドの商品を見る事から始めました。

当時は高校生だった為、自分専用のパソコンがなく、
まずインターネットで口コミをみたり、商品を探す、という感覚がありませんでした。
携帯電話も、インターネット検索ができなかった為、携帯電話でも調べませんでした。
友達の家で、友達が使っているスキンケア用品を少し試してみたり、
ドラッグストアに置いてあるサンプルをもらって試したりしました。

結局一番の決め手になったのは
「商品の価格」「商品のデザイン」「キャッチコピー(シミがなくなる!等)」で、自分で選んで決めました。

しかし、大人になってアトピーが悪化してしまい、
セミナーで正しいスキンケアの方法や自分に合ったものを選ぶ方法を教えてもらい、
成分や口コミを自分で確認してから買うようになりました。

 

悪化していたアトピー肌、薬を使わなくてもスキンケアで肌が整うことを実感

 

スキンケアを始めた時は、肌に変化がなかった為、特に何か言われることはありませんでした。
大人になってアトピーが悪化し、その後スキンケア用品を変えて、肌が落ち着いていきました。

自分自身も「薬を使わなくても肌が整っていくんだ」という安心感もありましたが、
周りの友達は、私の変化を特に感じたようでした。

肌が悪化した時は遠慮していて言えず、普通に接してくれていたようですが、とても心配していたようです。
「薬塗らなくてもきれいになるんだね」「見違えるほどきれいになってよかった」「病気治ってよかったね」等、
言ってもらい、とてもうれしかったです。

アトピーの時は、ドラッグストアの化粧品売り場(女優の宣伝ポスター)や鏡を見て、
自分の肌とポスターの肌を見比べて卑屈になっていましたが、
友達の言葉がきっかけで「やっとみんなと同じ肌に近づいた」と自信がつきました。

 

薬を塗り続けなくて良いという安心感、実はずっと不安だった

 

アトピーを治していく中で、ずっと薬を塗らなければならないのかという気持ちと、
調べると「薬を塗り続けると体に悪い」ということが書かれていたので、
薬に頼らなくても肌を落ち着かせたいという気持ちがずっとありました。

女性なので、いつか赤ちゃんを身ごもったときに、
それでも薬を塗り続けたら赤ちゃんに害が及ぶのかな?
妊娠しても塗れる薬ってあるのかな、急に薬が塗れなくなったらこの肌はどうなるんだろう等、
不安でいっぱいでした。

いろいろ調べて試して、肌に合ったスキンケア用品を見つけたことで一番うれしかったことは
「もういろいろ試さなくてもいいんだ」
「やっと自分に合ったスキンケア用品に出会えた」
「薬に頼る頻度が減ってよかった」でした。
ホッと、安堵しました。

 

毎日肌を触るからこそ「肌が荒れた原因」が自分で分かる!

 

スキンケアは、毎日必ず肌をさわります。そして、毎日鏡を見て肌の状態を確認します。
なので、良かったなと感じることは、「肌の日々の変化に気付くことができる」です。

スキンケアだけでは肌は良くならない事を私は知っています。
例えば、私の場合は、大好きなお菓子を食べすぎた時にニキビができたり、肌が荒れたりします。
毎日同じスキンケアをして、鏡を見てチェックする事で、「肌が荒れた原因の推測」ができます。

もちろん、食べ物だけではありません。乾燥や湿度によっても、肌の状態が大きく左右されます。
その状態に合わせたスキンケアを行うことで、肌を整えることができます。
肌が整う時間が増えることで病院に行く頻度や、薬を塗る頻度も減ってくるため、スキンケアをしてよかったなと感じます。

 

 

「きれいになった」という自信、同じ悩みを持つ人のサポートをするように

 

スキンケアをしてきれいな整った肌を手に入れる事で、
「きれいになった」という自信がもてるようになります。

肌荒れがひどかった時は、夏でも長そでに長ズボン、メイクをしてごまかしても、
肌が荒れている上にメイクをするので無意識に濃いメイクになってしまっていたり、
メイクが浮いたりするなどして精神的に落ち着かず、外出を避けるようになりました。
通りすぎる人みんなが自分の肌を見て笑っているように見えました。

しかし、自分に合ったスキンケアを続けていくことで自分の肌に自信がもてるように感じ、
ファッションやオシャレを楽しむ事ができたり、堂々と外出ができるようになりました。
また、同じ悩みを持っている人の力になれればと、ビフォーアフターの写真をSNSに挙げる等しています。

 

スキンケアとは、自分が自分らしくいるためのこと

 

スキンケアは、自分が自分らしくいられる為の前提の1つだと思います。

スキンケアをせずに肌が荒れると、自信がなくなり、自暴自棄になったり、
卑屈になったり、外に行きたくなくなったり、テレビに映っている女優さんを見て嫉妬したり、
人に会いたくなくなったり、鏡を見たくなくなったり…。
そんな自分がまた嫌になる、を私は繰り返していました。

スキンケアをして肌が整う事でまず自分が人の顔を見て話すことができるようになります。

自分の考えを他人の目を見て言えるようになったり、メイクやオシャレを楽しんだり、
友達と遊びに行けたり、自分の好きな事にチャレンジしてみよう!というポジティブな気持ちになることができます。
それほどスキンケアは大切なものだと私は実感しています。

 

 

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